X線CT室
CT(Computed Tomography)検査は体のまわりをX線管が回転して、体の輪切り画像(横断像)を撮影します。撮影した詳細な横断像を用いて体の任意方向の断面の写真を作り直すことができます。また、骨や血管などの立体的な3次元(3D)画像も作成できます。
当院では2025年12月にCT装置を更新し、非常に高速な撮影(最速0.23秒)が可能となりました。それにより自分の意志で呼吸が止められない子供でも、従来の装置に比べ呼吸による動きのブレをより少なくした詳細な画像が提供できます。また心臓の検査においては高速撮影に加え、最新の技術を用いることで心臓の拍動による動きのブレも最小限にした画像を、非常に低い被ばく量で提供することが可能になりました。
当院のCT装置はなるべく不安なく検査が受けられるよう、海をイメージした装飾を施してあります。
